どうも!テントです。
RUNTEQは本当にWebエンジニアになれるの?
このような方のために、Webエンジニアの育成に特化しているプログラミングスクールRUNTEQについて、Webエンジニアである僕の意見込みで紹介していきます。
- RUNTEQの概要
- RUNTEQの特徴
- 受講までの流れ
- RUNTEQに向いている人について
僕は文系未経験からWebエンジニアになりましたが、なって本当に良かったと思っています。Webエンジニアはリモートワークを取り入れている企業が多い特徴もあります。
リモートワークは自分の時間が増えるし、満員電車等のストレスを減らすことができるなどメリットだらけですよね!
このような、Webエンジニアになれる最強のプログラミングスクールがRUNTEQです。
Webエンジニア転職に興味ある人はぜひ読み進めてみてください。
いますぐ登録したい方はこちら⬇️
RUNTEQとは
RUNTEQは、Webエンジニアの育成に特化しているプログラミングスクールです。
Webエンジニアを目指している人にとってはまさに理想的なスクールですよね。
料金 | 一括料金 550,000円(税込) 分割月々(24回払いの場合) 26,400円~(税込) |
受講生の満足度 | 4.5 |
身に付くスキル | HTML / CSS / JavaScript / Ruby (on Rails) / ネットワーク / サーバ / データベース / AWS / Linux / Docker / Git |
期間 | 1000時間分のカリキュラムを9ヶ月間で行う スピーディー5ヶ月間で1000時間分受講することも可能 |
受講形式 | オンライン |
おすすめ理由 | 基礎から応用までしっかりと学び転職することが可能! |
正直、Webエンジニアを目指しているあればRUNTEQ一択というくらいおすすめです。
というのも、カリキュラム内容が実際に僕が現場で使っている技術とほとんど同じであるかつ、9ヶ月間しっかりと学べるためです。
だからこそ、カリキュラムの難易度はとても高めです。ですが、独学ではなくスクールに入って本気でWebエンジニアを目指すのであればRUNTEQを受講するべきだと思います。
RUNTEQの基本的なコース
- すきま時間活用型のコース
- 短期集中型のコース
RUNTEQには上記の2つのコースがあります。
この2つのコースは一人一人の学習状況によって変わるだけで、カリキュラム内容や料金はどちらも同じです。
すきま時間活用型のコース
このコースは働きながら受講する人におすすめのプランです。
9ヶ月間でカリキュラムを学び、1~2ヶ月間就職活動を行いWebエンジニアに転職といった流れです。
1週間の学習モデル例としてはこのような感じです。
基本的に、平日は会社終わりに2時間程度行い、休日に8〜10時間程度学習する流れです。
働きながらでもしっかりと学習できるのは嬉しいですよね。
短期集中型のコース
このコースはしっかりと学習の時間が取れる人におすすめのプランです。
5ヶ月間でカリキュラムを学び、1~2ヶ月間就職活動を行いWebエンジニアに転職といった流れです。
1週間の学習モデル例としてはこのような感じです。
すきま時間活用型のコースより4ヶ月間早く学習が終了するので、早くWebエンジニアとしてのキャリアをスタートさせることができます。
しかし、確実に時間が取れないのであればすきま時間活用型のコースを選択することをおすすめします。
RUNTEQの特徴4選
RUNTEQには最強の4つの特徴があります。
- 現場さながらのカリキュラム内容
- プログラミング初心者でも安心の就職サポート
- 最強のポートフォリオ「Webアプリ」の作成
- 豊富なコミュニティ
それでは一つ一つ紹介していきます。
現場さながらのカリキュラム内容
RUNTEQではこのように、現場さながらの内容を含んでいるカリキュラムを受けることが可能です。
実際、僕が現場で使っているスキルは一通り学ぶことができます。
このことから、Webエンジニアになって終わりではなく活躍を見据えて構成されたカリキュラムであることがわかります。
もちろん、基礎から着実にスキルアップすることができるので抜かりはありません。
プログラミング初心者でも安心の就職サポート
RUNTEQでは、エンジニアに転職したい人にとって最強の味方である転職サポートを受けることができます。
具体的な転職サポートはこちらです。
- 強み弱みを明確化したうえでの自己分析
- 強みをアピールできる書類作成のサポート
- 現役エンジニアによる、受講生の志望度の高い企業を想定した模擬面接
- 1人1人に合った会社探しのサポート
これだけでも、徹底したサポートを行なっているのがわかるのではないでしょうか?
さらにRUNTEQでは、Web系開発会社内定率98%です。なので、安心して就職活動を行うことができます。
とても心強いですよね!
最強のポートフォリオ「Webアプリ」の作成
RUNTEQでは、Webアプリケーションをアイデアから企画・設計・開発・リリース後の運用まで全て行います。
つまり、完全オリジナルのWebアプリケーションを作成するってことです。
アイデアから企画・設計・開発・リリースの全てをスクール内で経験できるのはとても貴重だと思います。
エンジニアになった後にこの経験は必ず生きるはずです。
豊富なコミュニティ
RUNTEQは、仲間と互いに高めあったり助け合ったりできるコミュニティがあります。
具体的なRUNTEQのコミュニティはこちらです。
- クラス制度
- 同期での定期的なグループワーク
- Nice Active!制度
RUNTEQにはクラス制度があります。
クラス制度とは、入学時期に応じてクラスが振り分けられ予想外の交流や刺激を受けあえる機会を創出することで、モチベーションの継続をサポートするものです。
このように共に頑張っている仲間の存在が近くにあることで、難しいカリキュラムでも自分の目標を見失わずに頑張ることができます。
RUNTEQを受講してから転職するまでの流れ
受講を検討している方や他のスクールと迷っている方は、無料キャリア相談会を受けてみることをお勧めします。
無料キャリア相談会の流れはこちらです。
- カウンセリング (現在の状況やキャリアに関するお悩みについて答えてもらえる)
- 業界説明
- RUNTEQについての説明
強制的な勧誘等は一切ないのでご安心ください。
最後に一言。
迷っている人がいたら、無料説明会を受けてから判断することを強くお勧めします。行動を行わなければいつまで経ってもエンジニアにはなれないし、現状は全く変化しません。だからこそ、今すぐアクションを起こしましょう!
まとめ:こんな人ならRUNTEQを選ぶべき
結論、RUNTEQは
- 確実にWebエンジニアになりたい
- 現場さながらの難易度であるカリキュラムを受けたい
- 長期的にしっかりと学習したい
このような方々はRUNTEQを選ぶべきです。そのくらい充実した内容がRUNTEQにはあります。
気になった方はぜひ無料キャリア相談会を活用してみてください。